ショパン国際ピアノコンクール第1位のブルース・リウさんのリサイタルに行きました。コンクールの時も感じたキレキレの演奏を生で聞けて感動、感激。使用ピアノはもちろんファツオリ。繊細な音、深い音、激しい音、悲しい音と音の振り幅が広かったです。コンクールの時よりも進化を感じた演奏会でした。
アンコールのジャズアレンジバージョン「エリーゼのために」、カッコよかった!