N響第1951回定期公演 池袋Aプログラムを聞きに行きました。
オールシューマンプログラム、下野竜也さん指揮、ピアノはショパンコンクール4位の小林愛実さん。
小林さんのロマンチックな演奏とスタインウエイのキラキラした音が素晴らしかったです。
アンコールはショパンのワルツ5番。シューマンの時とはガラリと音色を変えた演奏に引き込まれました。
シューマン/序曲、スケルツォとフィナーレ 作品52 —「序曲」
シューマン/ピアノ協奏曲 イ短調 作品54
ソリストアンコール
ショパン/ワルツ5番
真紅のドレスがステキです。
画像はN響公式ツィッターよりお借りしました。