バース・デイ【クラシックとジャズの二刀流に挑戦した激動の300日に密着】

2021年11月27日 20:21

角野隼斗さんがバースデーで特集されていました。

今まではショパンコンクールのような大きなコンクールを受ける人はほとんどの方がクラッシック一筋でしたが、角野さんはジャズもクラッシックもポピュラーも何でも出来てしまいます。
それゆえに色々な事を言う人もいます。

「片手間にやっていると思われるけれど、何周もした結果ここにいると言う事をわかって欲しい」
このフレーズにグッときました。

来年2月、サントリーホールにて角野隼斗さんの
コンサートに行くので今から楽しみにしています。

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