角野隼斗さんがバースデーで特集されていました。今まではショパンコンクールのような大きなコンクールを受ける人はほとんどの方がクラッシック一筋でしたが、角野さんはジャズもクラッシックもポピュラーも何でも出来てしまいます。それゆえに色々な事を言う人もいます。「片手間にやっていると思われるけれど、何周もした結果ここにいると言う事をわかって欲しい」このフレーズにグッときました。来年2月、サントリーホールにて角野隼斗さんのコンサートに行くので今から楽しみにしています。