画像はNHKからお借りしました
クラシック音楽館で、エリック・ルーのショパン《ピアノ協奏曲第2番》を聴きました。
エリック・ルーと言えば去年のショパン国際ピアノコンクールの覇者。
透明感のある音色がとても美しく、自然に歌うようなピアノが印象的でした。
特に第2楽章は、静かに語りかけてくるようで、穏やかな時間が流れていくのを感じました。
アンコールのバッハ《ゴルトベルク変奏曲 アリア》は、さらに静かな世界へと導いてくれる演奏。
ゴルトベルク変奏曲はグールドの演奏ばかり聴いているのでとても新鮮に感じました。
ショパンのやさしさと、バッハの深い静けさが心に残る、あたたかな演奏会でした。